おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

 

大好きな10人の
ビジョン達成プロジェクトを
マネジメントすることが
自分のビジョン

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

昨日は
僕の住んでいる
神奈川県厚木市の
上愛甲（かみあいこう）地区の
お祭りでした。

https://himawari-consul.link/2018/07/21/20180721blog/

僕は午後から
参加させて
もらったのですが、

予想通り
本当に暑かったです。

ただ、
めっちゃ楽しかったです。

大人と子どもが
一緒になって
お神輿を担いだり、

おとなも子どもも
お父さんもお母さんも
太鼓をたたいたり、

歌う大人と
不思議そうに見上げる子供

弾き語りと
それに盛り上がる大人

老若男女が
一体となって楽しむお祭り

本当に
素敵な一日でした。

おかげさまで
誰一人
体調壊すことなく
無事に終えることが
できました。

 

さてさて、
改めて
酷暑の中
無事に終えられた
理由を考えてみました。

 

要因はいろいろと
あると思うのですが、

単純に
「みんながみんなの立場で
できることを精一杯やったから」
ではないかと思います。

 

主催側は
水を取ったり、
日陰に入ったりすることを
呼び掛けたり

時間と距離を
例年より短めに
設定したり

 

おとなは
自分の子も他人の子も
関係なく全員に目を配ったり

手伝いで参加してくれた
中学生の子も
自分たちの目線で
小学生に声掛けしてくれたり

誰一人
病気・ケガになることなく
お祭りを無事にやり切る
っていう目標のために
文字通り一丸となれたから
なのです。

 

さてさて、仕事柄
数多くの会社と
関わらせてもらっていますが、

「目標のために一丸となる」

っていう
この単純なことが
とても難しいのです。

30人以下の
小さな会社でも

「組織のため、会社のため」
と言いながらも
実は自分のやりたいことを
言ってみたりしている
人がいたりして・・・

自分のやりたいこと＞組織に必要なこと

になってしまって
組織の力が
分散されてしまうのです。

 

解消方法は
いくつかあると思いますが、

僕がやっているのは
指揮・命令の流れを整えること

そして
ベストではないかも
しれないけれど
現時点で考えられる
ベターな策に
みんなで取り組むこと。

これを実現するために
社長の話すメッセージを考えたり

社長の考えを従業員に伝えるために
打合せをやったり

必要があれば
従業員と個別に話したり
その会社にあった
対応をするのです。

 

「いろいろと言いたいことは
あるけど
とりあえず、社長の言うことを
頑張ってやってみるか」

みたいに
みんなに思ってもらえたら
勝ちですね(^O^)／

 

目標のために一丸となる

 

自分の住んでいるところの
良さを
再認識できました。
上愛甲、サイコー！

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ！

---

※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp