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ロメロスペシャルがきれいに決まるには?

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

 

大好きな10人の
ビジョン達成プロジェクトを
マネジメントすることが
自分のビジョン

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

 

先日
日テレの深夜番組
「ウチのガヤがすみません!」を
なんとなく見てたら

おおっ!
オカダ・カズチカと、
外道さんと
矢野通選が
出ているでは
ありませんか?

彼らだけでなく、
なんか便乗して
棚橋弘至や中邑真輔の
モノマネ芸人が出てきたり
(知らなかった)
色々と笑わせてもらいました。

 

その中で
かつて、
プロレスのリングに上がっていた
レイザーラモンHGが
ロメロスペシャル(釣り天井)を
かけてました。

決まるときれいな技で
僕の好きな技の一つです。
(写真撮り損たので
別の写真で代用です)

さて、
この技をかけるときの
お約束って
皆さん、ご存知ですか?

このお約束、
内山調べによると、

かけられる側は
「脇腹を叩かれたら
腕を差し出す」
というのがお約束なのです。

この動画を見てみてくださいな↓

https://www.youtube.com/watch?v=amW_Wn3foXM

そうすると、
スムーズに
技に移行しますね。

知ってました?

 

こんな風な独自ルール、
もしくは
独自のテクニックって
けっこう、会社の中に
ありませんか?

 

こういう、
組織に根付いた暗黙的なルールや、
知識を「暗黙知」と言います。

これを書き出して
みんなに分かるようにすることを
「暗黙知の形式知化」
と言います。

 

社内の業務プロセスを
社長や社員と
一緒に書き出したりしていると

今まで常識的にやっていたことが
実は無駄だったとか
もっと効率よい方法があったとか
実はすごい手法だったとか
業務を見直すきっかけや、
自社の特徴をつかむきっかけにも
なりますね。

 

例えば、
消耗品の発注ルールとか
誰がどのタイミングで何を見て頼んでいるのか、
とか

お客様から仕事を受注して、
その後、社内で設計・製造して出荷につなげるまでの
流れとか

書き出したら
見えてくることも
あるかもしれません。

 

業務をより効率的に
回したいなと感じたら
こんな取り組みを
社内みんなでやるのもいいですね。

 

ロメロスペシャルがきれいに決まるには?

 

社内の決め事
書き出してみましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ!


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