おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

通勤電車には
絶対ラリホーの
呪文がかかっていると思います・・・

昨日は
録画しておいた
大河ドラマの
西郷どん（せごどん）
見てました。

徳川幕府が
倒れて
まさに明治維新の真っ最中。

薩摩の島津久光（青木崇高）に対して
天皇の使いである岩倉具視（つるべ）が
「ちょっと東京まで来いや！」
って言ったとき、

島津久光がとった態度が
なんと、仮病！

「身体が弱いから
東京に行っても活躍できないっす」

なんて言って
東京行きを拒んだんですね。

これ見てて思ったのが
かつて、IT業界で
サラリーマンやってた時の自分。

部門の全体会議があると
「客先での打合せがある」
とか、
「現場で作業がある」
とか、
その都度適当な理由付けて
全体会議さぼってました。

でも、今の僕だったら
当時の僕にこう言いたい

「お前のやっていることは任務放棄じゃ！」

この、
「現場の仕事が忙しいとか
適当な理由付けて
全体会議に出ない中間管理職」
って、
「自分の仕事に取り組んでいる」
って大義名分があるように
見えるから
なかなか上司からは
注意しづらいと思います。

でも、これは
中間管理職の役目の一つ、
会社からの指示を
自分のチーム内に落とし込む
連結役

これを放棄してるんですよね。

だから、
上司はその部下に
注意してあげる必要が
あるのです。

まぁ、その伝え方が
難しいんですが・・・(^-^;

一つの例としては

部下が
中間管理職の役割に
気が付いていない
可能性もあるので

中間管理職の役割を
きちんと伝えるって
感じでしょうか。

他にいい方法があったら
またアップします。

それって任務放棄ですよ

なんだか、久しぶりに
朝の通勤時間帯の
電車に乗ったので
そんなことを書いてみました。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ！

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