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MVPを取って感じたこと

こんにちは。

元気があれば、何でもできる!

 

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日は
キャッシュフローコーチの仲間の
勉強会に参加しました。

仲間のコンサルタントが
10人くらい集まって
今年一年の振り返りと
来年のビジョン・計画の検討を
行いました。

こんな景色の
素敵なところで(^-^;

 

そして、
今年一年の振り返りでは
なんと、
MVPを
頂いてしまいました。

成果だったり、
ビジネスモデルだったり、
自分よりはるかに
すごい方ばかりでしたが、
選んで頂きました。
ありがたい限りです。

 

また、
とても嬉しいことも
聞きました。

 

キャッシュフローコーチ仲間の
1人が
MVPコンテストに
自分の奥様を
連れてきたそうなのですが、

その奥さんが
僕のプレゼンを見て
自分でビジネスを
始めることを
決意したそうなのです。

僕自身は
やり切った感覚は
あるのですが、

そんな風に
人様に影響を
与えることが出来たなんて
思いもよりませんでした。

 

これで改めて
気がついた事は

「自分の評価と
周囲の評価には
ギャップがある」

ってことです。

出来てないって
思っていても
まわりから見ると
凄いことって
あるし、

出来てるって
思ってても
独りよがりに
なってるだけで
大したことなかったり
します。

だからこそ第三者に
見てもらうことって
必要なんですね。

改めて実感しました。

ちなみに、僕は、
コンサルの現場では
1.客観的な評価を行う第三者目線
2.相手の立場になって考える相手目線
3.専門家としての目線
4.
僕自身という個人的な目線

の4つを
使い分けています。

相手に説明するときには
どの目線で話しているかを
前置きすると
相手が
理解しやすいですね。

ご参考までに。

MVPを取って感じたこと

 

第3者目線が大事ですね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ!


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