おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

 

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

今日も
もう一日
新日本プロレス
東京ドーム大会のことを書きます。

（今日は試合内容について
細かく触れるので
まだ見ていない人はご注意ください）

 

 

 

 

 

 

メインイベント
ケニー・オメガ vs 棚橋弘至

とにかく泣きましたよ。

新日本プロレスの
未来をかけた闘い

 

そして、それに挑んだ
棚橋弘至。

 

前半は
グラウンドの攻防、
古き良きプロレスを
思い出させる技を出し、

後半には
ケニーが得意とする
机を使うような
ラフファイトを行う
ふところの深さ。

ケニーの
渾身の膝蹴りを
何度となくくらっても
耐えきる頑張り。

 

勝負をかけた
ハイ・フライ・フロー、
2回自爆をしても
それでも繰り出す
しぶとさ。

 

 

勝負をかけた
ハイ・フライ・フロー2連発でも
決められなかったが
それでも諦めずに
やり切って
勝ち切った姿。

 

 

棚橋の頑張りに
泣いちゃいましたね。

なんで泣いたかって
考えると
自分を重ねて
泣いていたんだと思います。

経営コンサルタントの
仕事をしていると

そもそも話を
聞いてもらえなかったり

話を聞いてもらえても
提案を受け入れてもらえず
悪くなっていく会社を
ただただ眺めるしかなかったり、

提案を受け入れてもらえても
なかなか思うように
業績が上がらなかったり、

うまく行くことも
行かないことも
さまざまあります。

でも、
苦しいのは
僕じゃなくって
経営者。

 

簡単には
うまく行かなくっても
耐えて耐えて
一緒に頑張って

最後には成功する
そんなストーリーが
重なりました。

 

この
成功までのストーリーを
描くこと、

いつ誰が何をやって
そのためにはどういうお金が
必要になるか

これを明確にして、
未来を見せる
成功への可能性を高めるのが
僕らコンサルタントに
求められていること、

いくつものプロジェクトに
関わってきた
自分だからこそできることだし、
やるべきこと。

そんな熱い想いを
改めて感じることが出来た
棚橋のプロレスに
感動しました。
（それを引き出した
ケニーにも感謝！）

やっぱり、
プロレスは最高でした。

未来を見せるのが○○だ！

 

未来を見せるのが
棚橋のプロレスだし
内山のコンサルタンティングです。

僕も関わる人に
感動を伝えられるよう
今年も頑張ります。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も素敵な一日を
ではっ！

---

※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp