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箱といえば○○

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

 

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

本日、
20時から
キャッシュフローコーチ仲間の
佐藤真一さんのFacebookライブ
「真チャンネル」に
出演させて頂きます。

内山がいつも
どんなコンサルティングをしているのか
とか
成果が出るようになってきた秘訣とか

聞いてもらった人に
ビジネスや日常生活の上で
少しでも役に立てるような
お話を楽しくしたいと思います。

さて、このライブを
して頂く、佐藤真一さん
紹介したいと思います。

佐藤真一さん、通称「真ちゃん」は
「人と組織のスーパーサポーター」として
組織の人間関係を改善して
生産性を上げるお手伝いを
されています。

ちなみに、真ちゃんは
よく「箱」の話をされます。

「箱」といえば、真ちゃん
真ちゃんといえば「箱」

真ちゃんがいるから、箱がある
箱があるのは真ちゃんのおかげ

というくらい
真ちゃんはみんなから「箱」と
認識されています(大げさ)

・・・あ、
箱とはこの本のこと

自分の小さな「箱」から脱出する方法

 

箱とは
自分を正当化するための
自己欺瞞の檻のこと

 

例えば、会社で
玄関にごみが
落ちていたとします。

掃除をすれば5分で
綺麗になるんだけど
なんだか忙しい。

綺麗にしたい、
だけど忙しい・・・

この状況の時に
「掃除をするか?」
「無視をするか?」

を選びます。

無視した時に
自分の感情を
裏切ったことになります。

すると
・自分は忙しい
・自分は掃除なんかする立場じゃない
・他人のすべき仕事を奪ってはいけない
・・・
などなど、
自分を正当化する理由を
並びあげます。

そして
・やらない部下がわるい
・暇な上司でもやればよい
・あいつは気が利かない
などと他人を
批判し始めます。

こうして、自己欺瞞の檻
「箱」に入るのです。

本の中に、このあたりのメカニズムが
詳しく書いてあります↓

 

解決するには
相手を人として尊重すること
つまり「箱」から出ることです。

 

僕が真ちゃんに
この本を頂いたのは
2年前の熱海の合宿で
話をしたとき

その後、
この本を読んでから
自分自身が
箱に入っているか
箱から出ているかを
客観視できるようになり

立場を意識してきれいごとを言う
「ポジショントーク」が
減ってきた・・・気がします。

 

詳しくは
佐藤 真一さんのHP
見て下さいね~(^O^)/

 

箱といえば○○

「箱といえば真ちゃん」ですよ~

という訳で、
本日20時からの
Facebookライブをお楽しみに~

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ!


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