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プロレスは共通言語だ!

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

 

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日、
ジャイアント馬場さんの
没20年追善興行が行われました。

日刊スポーツさんの記事より)

全日本プロレス、
新日本プロレス、
NOAH、
その他の様々な団体・・・

そして、
棚橋弘至、
宮原健人、
丸藤正道など
今の各団体のエース格から

ミル・マスカラス、
藤原喜明、
大仁田厚など

老いも若きも
さまざまな人が
一堂に会した大会でした。

 

プロレスを
見たことがある人は
分かると思いますが
プロレスは相手との
決めごとがあって
初めて成り立つ
「ショー」です。

それを
いつも違う団体で
やっている選手たちが
始めてやっても
形にしてしまう・・・

その奥深さには
いつも驚いています。

対峙している両選手が
言葉を交わさなくても
お互いがどういうことをするかを
きちんと理解しているから
成り立っているのです。

プロレスという
共通言語が
選手間のコミュニケーションを
成立させているのですね。

 

ちなみに、
組織の中で見た場合
上司の考える「A」と
部下の考える「A」は
異なることが多いです。

なぜなら、上司と部下とで
価値観が違うことが多いからです。

その価値観のずれを無くして
組織の共通言語をつくる方法の
一つが「理念」です。

理念とは
物事の根本的な考え方

そして
経営理念とは
その組織の経営における
根本的な考え方

プロレスラーは
プロレスという共通言語で
試合が盛り上がるように

組織は理念という共通言語で
メンバーがかみ合って
力を発揮するのです。

 

って、ことで今日は
理念について
30分程度、
熱く話したいと思います。

そんな前置きでした(^-^;

プロレスは共通言語だ!

 

共通言語があると
組織の生産性は上がるのだとすると・・・

プロレスの考えをどんどん取り入れていくことが
組織の生産性を上げることになる・・・のか?

そんなテーマに
取り組んでいきたいと思います(^-^;

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ!


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