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人が変わる瞬間に立ち会える喜び

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

 

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

数日前のブログで
経営コンサルタントという
言葉の定義を
「言葉や行動で
相手に動いてもらって
成果を出してもらう存在」
と、書きました。

と、先日、これを実感する
場面がありましたので
お伝えしたいと思います。

厳しい業績が続いている
クライアントとの打ち合わせ。

打合せの中で、
「何をどうしていいか分からない」
当初はそんな感じで
悩んでいたのですが、

コーチングのテクニックを使って
色々と投げかけを行ったり、
僕の方からも考えうる限りの
アイデアを出したり
一緒に対応策を考えて

「これだったら大丈夫そう」って
対応策が見つかり

自分でもやれる」と
思ってもらえました。

まさに、
内藤哲也が
NHK、「プロフェッショナルの流儀」の中で話した
「諦めなければ光は見える」
を地で行く感じです。

嬉しかったですね。

ちなみに僕は、
出来そうと思ったら
そのままにはしません。

出来そうと思ったら
その時のイメージを
さらに進化させて
誰が何をいつやるか
落とし込みをします。

このあたりは
プロジェクトマネジメントの
技術を活かしてやってます。
(僕は基本、ドMなのですが、
この時は少しSかもしれません・・・)

ちなみに、
基本的には
クライアントに
動いてもらうのですが

例えば、相手の方が
時間が無いとか
具体的なやり方が分からないとか
そういう場合は
僕が担当することもあります。

資料の作成とか
調査とか、
僕がやったことで
スムーズにスタートが
切れそうであれば
お手伝いします。

そんなのが
僕のやり方ですね。

なんか、嬉しかったので
今日は僕のやり方を
お伝えさせて頂きました。

人が変わる瞬間に立ち会える喜び

仕事をしていて
嬉しい瞬間って
何ですか?

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ!


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