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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
4月28日に
指原莉乃さんの
アイドル卒業コンサートが
行われました。
その卒業に寄せて
社会学者の古市憲寿さんが
こんなツイートを投稿しています。
指原さん、卒業おめでとうございます。
卒業が平成の終わりという最高にあざといタイミング。
さすが平成を代表する大物アイドルだと思いました。
俯瞰でものを見られるのに道化にもなれる。
プロデューサーでもあるアイドル。
そんな希有な才能が、
これからどんな風に発揮されていくか楽しみです。
この愛情とユーモアのこもった
ツイートをみて
指原さんの
卒業スピーチを
きちんと見てみました。
改めて感心してしまいました。
自分自身を
俯瞰して見て
関わる様々な立場の方に
話をしています。
冒頭は
HKT48のリーダーとして
運営、裏方のスタッフに対して
続いてメンバーへ、
最期にファンの方々へ
それぞれの立場の人に対して
今までのお礼とこれからの期待を
伝えています。
(最近のNGTの事件のことも
ほのかに暗示させながら・・・)
「俯瞰でものを見られるのに道化にもなれる」
古市さんの言葉は
凄く的確ですね。
こんな風に
自分自身を俯瞰し、
なおかつ俯瞰するだけでもなく
自らが動ける、
こんな考え方を
僕自身も
実践していきます。
あ、なんだか
単なる決意表明に
なっちゃいました(^-^;
平成最後の一日
充実した一日にしていきましょう〜(^O^)/
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ではっ!
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