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当たり前が当たり前ということに感謝する

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

朝のニュース
逃走中だった
実刑確定していた男の
身柄が確保されました。

この間、
厚木市内の小中学生は
自宅待機でしたが
解除されることでしょう。

ホッとしましたね。

また、先週は
小田急線の脱線により
公共交通機関が
マヒするという
トラブルもありました。

どちらも
いつもいつも当たり前と
思ってしまうことが
当たり前でなくて

関係者の尽力の上で
なりたっているんだな〜、と
改めて気が付きました。

でも、「当たり前」って
誰が決めたのでしょう。

この「当たり前」の基準って
なかなか共有できないですよね。

会社で言うと

経営者が
当たり前と思っていても

従業員が
当たり前と思っていないことって
いっぱいあります。

例えば、
出社したら元気に挨拶するとか
約束の期限までに書類を出すとか
そういうことですら
なかなか共有しきれていない
ところもあります・・・(^-^;

こういう、
会社の中の「当たり前」が
会社の価値観、
つまり「バリュー」です。

なので、
会社にとっては
「当たり前」を共有することが
成果を伸ばす第一歩です。

今回の事件を
僕自身の
「当たり前」を考え直す
キッカケにしたいと思います。

当たり前が当たり前ということに感謝する

 

そういえば、
このクラッカー
食べたこと無いや・・・(^-^;

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

良い日曜日をお過ごしください。
ではっ!


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