Loading

ブログ

なぜ僕が日本キャッシュフローコーチ協会を大事にしてるのか

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

僕に限らずですが多くの方が
複数のコミュニティに
所属しているのではないかと思います。

当然僕もいくつかのコミュニティに入っていますが
その中でも一番力を入れているのが
日本キャッシュフローコーチ協会です。

今は、11月25日の
MVP コンテストに向けての準備に取り組んでいます。

 

その他にも
協会内のプロジェクトのリーダーをやっていたり、
いくつかのプロジェクトに所属したりしています。

「なんでそんなにやっているんですか?」
ってよく聞かれるので、改めて言葉にしてみました。

・安心安全ポジティブな場なので相談がしやすい
・コンサル面でも営業面でも実践で役に立つ事例がわんさか教えてもらえるので、
クライアントの業績向上、ひいては自分の業績アップに使える
・様々な分野のスペシャリストがいるので、自分自身の対応力が広がり、クライアントに多面的な価値貢献ができる
・向上意欲、貢献意欲の強い人たちが多いので刺激を受けざるを得ない
・プロレスの話を遠慮することなく出来る
・・・

ま、などなど色々とあるのですが、
一番はこれです。

「実績で差別しないコミュニティだから」

コミュニティってはじめの頃って
どこまで踏み込んでいいのかとか、自分を出していいのかとか
迷ったり気後れしたりすることが多いんじゃないかと思います。
自分の業績・成績に不安や不満があったリスト
なおのことですね。
僕も始めは、なかなか入り込めませんでした。

ただ、2016年に代表理事の和仁先生や、
キャッシュフローコーチの皆さんと15,6人で
プロレス観戦に行った時、
半分以上の方が初見だったのですが、
皆さん、普通に接してくれました。

和仁先生を始め、
皆さん、コンサルとしてすごい成果を
出している人ばかりです。
会う前は物怖じしていたのですが
実際にお会いしたら、
そんな心配は吹き飛びました。

まさに、協会のグラウンドルールとして定着している
「安心・安全・ポジティブな場」だったのです。

その時に、
このコミュニティに関わっていたいと思い
僕もここで成長していきたい、って
思ったのです。

だから、今度は僕が
お礼をする番ですね。

1人でも多くの仲間に
同じ様に接してあげたいし
知らない人には良さを伝えて
自分自身にも活かして頂けたら
嬉しく思います。

そんな、日本キャッシュフローコーチ協会の一大イベント
「第4回MVPコンテスト 2019 in 後楽園ホール」が
11月25日(ジュウイッテンニーゴー)に行われます。

クライアントの成果を引き出した
6人のコンサル事例ストーリーのプレゼンや
和仁先生のコンサル実例ストーリーの講演など、

コンサルタントにとっては自分のコンサル先に使える事例、
一般の経営者にとっては自社に取り入れられる事例、
など、格好の仕入れを

後楽園ホールという非日常空間で体験できる
「安心・安全・ポジティブな場」で体感できる
素敵な一日です。

メンバーが持っている
“安心・安全・ポジティブな場”の缶バッチ

まだの方はぜひ↓からお申し込みを
https://www.jcfca.com/mvpc/

なぜ僕が日本キャッシュフローコーチ協会を大事にしてるのか

知りたい方は
11.25、会場でお待ちしてますよ〜

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も一日、頑張って行きましょう。
ではっ


※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp


 あなたのビジネスをサポートするサービスをご提供中!!

関連記事

  1. 目標のために一丸となる
  2. 中小企業のIT化を進めるために必要なこと
  3. パレハ(仲間)が欲しけりゃ想いを語ろう
  4. 旗振り役で行こう!
  5. 中小企業診断士をもっと知ってもらおう
  6. ラジオがだんだん育ってきました
  7. 今日という一日を大切に
  8. 経験じゃない
PAGE TOP