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プロレスがある喜び

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日は
プロレスリング HEAT-UPの
新百合ヶ丘大会を見に行きました。

プロレスリング HEAT-UPは
川崎市多摩区出身の
TAMURA選手が率いる団体。

地域密着の活動を
積極的に行っています。

地元の運動会に出たりとか、
清掃活動をやったりとか、
道場でのプロレストレーニングをやったりとか。

あ、かわさきFMにも
出てもらいましたね。

 

さてさて昨日の話。
出場選手の中には
道場出身の選手が何人かいました。

最年少はなんと
中3女子のリンリン選手!(一番右)

自分のところで育った選手が
帰ってきて活躍するのは
嬉しいですよね。

そして昨日感じたのは
会場に
老若男女バラバラの
お客様がいたってこと。

場外ファイトで
泣き叫ぶお子さんがいたり

選手を野太い声で応援する
おばちゃんがいたり
孫を見守るように試合を見ている
お年寄りがいたり・・・
試合は熱いのですが
何となくホンワカした
温かさを感じてました。

大会場のビッグマッチもいいけれど
手の届く身近な距離で
プロレスに触れられるってのもたまりません。

メインイベントは
兼平大介選手と井土徹也選手の対決!

2か月前に見た時と比べて
キレと迫力がめちゃくちゃ増している
19歳の井土選手の猛攻を受けきって
兼平選手の勝利!

試合後のインタビューでは
お兄ちゃんが弟を見守るような
兼平選手のコメントに
とてもほっこりしました。

この激しさと温かさが共存するところが
HEAT-UP!の良い所なのかなと思います。

ぜひ、近くの方は一度は足を
運んでみて下さいね。


プロレスがある喜び

今日は一方的に
プロレス愛を語るブログでした。

頑張れ、HEAT-UP!

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


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