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いなくなっても、チームはチーム

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

僕だけでなく
Jリーグのファンは
この時期は落ち着きません。

なぜかと言うと
移籍情報が出るからです。

一緒に喜び一緒に涙した
大事な選手達との辛い別れ

他で活躍した選手たちを
迎え入れる喜び

そんな感情がないまぜになります。

湘南ベルマーレからは
野田選手、秋野選手、山口選手が
チームを離れることが発表されました。

そして、主力である
杉岡選手、斉藤選手、山根選手に
他チームからオファーが来ていることが
分かってます。

誰一人欠けてほしくないけれど
プロスポーツですからね
入れ替わりは仕方ありません。

平均引退年齢が
25歳とも言われているJリーグ、
稼げる時に1円でも多く
稼いでおくというのが
僕の考えです

だから辛いけれど、
「次のステージでも頑張って」と
笑って送り出すだけです。

会社でコンサルタントとして関わってると
社員が辞めるとか辞めないとかっていう話は
ちょいちょい出てきます

その話が出てきた時に
どう対処するか・・・

そういう人が
残って活躍する場合もあれば
残しても周りに害を撒き散らして
悪化してしまう場合もあります。

でも、この時に必要なのって
「あいつがいなくなったら困るから
なんとか引き止めよう」
ではなくって

「あいつがいなくなっても
大丈夫な形を作ろう」
ていう風に考えかたを
変えることなんです。

だって人がいなくなっても
会社は続けないといけないから。

ってところに立ち戻った時に
フラットな考えでどちらが良いかを
考えるのです。

当事者ではなかなかできないですが
引いた目でみるからできる判断ですね。

ま、
そんなことを考えながら
Jリーグの移籍情報を
見守りたいと思います

いなくなっても、チームはチーム

何人かいなくなっても
湘南ベルマーレ湘南ベルマーレです。
だから、大丈夫。

でも、大事な選手を
持って行かないでほしいなぁ・・・(^-^;
(ワガママなファン心理)

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


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