おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

昨日は地元、
神奈川県厚木市の上愛甲地区の
どんど焼きでした。

前年のお供え物を燃やし、
その年の無病息災を願って
団子を焼いて食べる。

ただ、それだけのイベントです。
しかし、大勢の人が集まります。
そして、新年のあいさつをしあったり
近況を伝え合ったりするのです。

皆さんがにこやかに談笑している
光景を見て感じました。

こういう、緩い感じで居られる場所って
必要なんだなぁ、と。

そして、こういったイベントは
残していかなきゃいけないんだなぁ、と。

来てくれた議員さんの話によると
市内でもどんど焼きの数は
減っていっているそうです。

僕らの地区も
今は盛り上がっていますが
今後、どうなるかは分かりません。

だけれど、こんな風に
多くの方が緩く集まれる場は
引き続き残していきたいし
それが僕らの役目なんですよね。

やり方は変えながらも
みんなが緩く楽しく集まれる場と言う
「あるべきもの」は残す。

「やり方」と「あり方」
この見極めはしっかりとしていきたいなと
感じた2020年のどんど焼きでした。

変えること、変えないこと

何のためにやっているかを
常に問い続ける感じですね

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ

※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp