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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
今朝の朝日新聞に
こんな記事が載っていました。
従業員約90人の
モバイルファクトリー社が行った
働き方改革の取組みです。
長時間労働を減らすために
昇降式の机を使い
立ったまま仕事が出来るようにしたり、
社長が従業員と向き合い
無駄な業務の洗い出しを行ったり
したそうです。
正直なところ、
中小企業では
残業・長時間労働は当たり前と
考えているところがあります。
金と人が無いのだから
時間でカバーするしかない。
実際、僕自身もそういう働き方です。
ただ、社会の流れを考えた時に
このままじゃいけないんだろうな、と思います。
ってことは、僕自身も取り組みを変えて
働く時間の削減を図る必要があります。
でないと、説得力がないですしね。
僕自身も真剣に取り組みたいと思います
社長でも従業員でも、
職場でも家庭でも
取り組んでみましょ
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張って行きましょう。
ではっ
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