おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

小中学校がお休みになったり、
北海道では外出自粛要請が出たり、
なかなか外を出歩きづらい状態ですが、

仕事を行うために
シェアオフィスに来てます。

ま、どのみち夜は
仕事の打合せなので
出るんですけどね(^-^;

さてさて、という世の中、
在宅勤務を行う会社が多いかと思います。
いわゆる「テレワーク」ですね。

で、ちょっと気になるのが
「みんな、上手くテレワーク出来るのかな？」
ってことです。

周囲に仲間の社員がいないという、
緊張感を保ちにくい中で
テレワークをうまく進めるにはどうしたらよいか？

色々あると思いますが
僕が思うポイントは2つ。

ひとつは、タスク・スケジュールの明確化。
「職場」という目に見える環境で縛りにくいのだから
「どういうアウトプットをいつまでに出すか」という
タスクとスケジュールを明確にすることで
行動せざるを得ない状況にすること。

タスク・スケジュールを明確に定義し、
その進捗・成果の確認方法・タイミングを明確にすること、

もうひとつが
気軽に連絡を取り合えるようにすること。

物理的に近い距離で仕事する時のメリットは
「ねぇねぇ、ちょっと」
「ここ教えて」
みたいに気軽に聞けることです。
それも、相手の反応を見ながら。

いちいち、ちょっと聞きたいなって思ったときに
メールソフトやチャットのツールを立ち上げて
入力する、って1手間増えることで
心理的なハードルが上がります。

なので、この距離感の近さを保ち続けるには
ある程度の時間(例えば、勤務中ずっと、とか午後の時間帯は、とか)は
テレビ会議システムをつなげっぱなしにしておいて
お互いに仕事をしている雰囲気を感じながら
聞きやすい環境を保ちながら仕事をする、
とかでしょうか？

僕自身はテレワークの専門家ではありません。
ありませんが、
せっかくこういう時期なので
テレワークのやり方を考えるきっかけになればと思い
自分なりに考えてみました。

せっかくなので、テレワークを考えてみよう

働き方を考える
きっかけにしたいですね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ

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