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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
僕も入っている
神奈川県倫理法人会の
広報誌が届いていました。
今回の特集は
株式会社炭酸泉ホットタブレットの
小星重治社長。
小星社長は62歳で起業し、薬用入浴剤や
大分県の長湯温泉でのスパ事業など
14年で10億円企業にまで成長させた
凄い人です。
この入浴剤は美容効果がとても高く
美容雑誌に何度も何度も取り上げられたり、
疲労回復にもとても効くので
プロのアスリートが愛用してたりします。
なぜ、この話を書いているかというと
この取材は僕がさせて頂いたのです(^-^;
小星社長の考え方、発想の広げ方、
仕事に向き合う姿勢、行動力
あらゆることが僕にとっての学びとなります。
本当にありがたい限りです。
で、人と会い話を聞けることのメリットの一つが
自分の中の物の見方が広げられること。
「こういう時、あの社長だったらどう考えるかな?どう行動するかな?」
なんて思うと、打つ手が広がってきます。
で、思考を広げて
考えてみました。
大変な状況が続いていますが
この状況はすぐには回復せず、
当面続くのだろうと言うこと。
とすると、その前提で対策を考える必要があります。
資金繰りを見通して、不要不急の出費を抑え
数か月間先までの資金見通しを立てる。
取るべき策は、まずはこう言うことですね。
今までかかわった方から
学ばせて頂いた多くのことを
お返しする時期です。
来週(3/10 12:30~)のラジオでは
少しでも経営者の方のお役に立つような
話をしたいと思います。
自分自身に出来る事は
なんでしょうね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張って行きましょう。
ではっ
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