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画面の向こうに今まで以上に意識を向けよう

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

Zoomでのセッションが
非常に増えてきました。

今日は一日中、
Zoomをつけたままでした。

Zoomでの会議に慣れていたつもりですが
(1日、4本くらいまでは経験済み)
今までとは異なる疲れに
少々戸惑っています。

で、Zoomを使っての打合せをするときには
リアルで会うのとは違う配慮が必要です。

必要なことは
相手のことをより考えること。

回線が落ちたり、
相手の状況が分かりにくかったりと
通常、リアルで直接会うのに比べると
難しいことがあります。

そういう時に意識が必要なのは
相手への配慮。

「こちらの声が、きちんと届いているのかな?」
「今の話し、ちゃんと伝わっているかな?」
そんな風に
画面の向こうの相手を
気遣うことが必要です。

そしてもう一つ必要なのが
相手に意思表示をしっかりとすること。
「伝わったな」と
きちんと分かるまで
伝えることが必要です。

なので、
きちんと物事を言い合える
「安心・安全・ポジティブな場」作りが
より必要になります。

ま、そんな風に
オンラインでのセッションを
うまく行うための取り組みを続けているので
ちょいちょい言語化していきたいと思います。

画面の向こうに今まで以上に意識を向けよう

コミュニケーションのレベルが
高まるかもしれませんね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ではっ


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