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三沢光晴の話をしよう

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日は
プロレスラー三沢光晴さんの
命日でした。

三沢さんは
2009年6月13日22時10分に
試合中の事故が原因で亡くなりました。

その日のことを思い出しました。

今ほどタイムリーに
情報が出回らない時代。
(まだ、ADSL回線だったかな?)

夜、そろそろ寝ようかなぁって
何となくネットを見てたら
「三沢光晴、死去」って言うニュースを見つけたんだけど
それ以上の情報がまるで分らず
泣きながらネットで検索してたのを
思いだしました。

三沢さんは47歳を迎える
5日前に亡くなりました。
僕はあと1か月ほどで47歳を迎えます。
このままで行けば、
三沢さんの年齢を超えそうです。

僕はプロレスラーではないですが、
年齢だけを考えたら
いつ死んだっておかしくない年齢です。
そんなことを考えたら
一日一日をもっと大切に
生きないと行けませんね。

三沢さんと言えば
選手の大量離脱に揺れる全日本プロレスで
試合中にマスクを脱ぎ反旗を翻し
超世代軍を結成し人気をV字回復させ、

後にプロレスリングNOAHを立上げ
自団体だけでなく
団体の枠を超えて活躍した三沢さん。

その挑戦の姿勢に
ファンはずっと
魅せられ続けました。

さてさて、
自分自身の生き方や役割を考えた時、
この、コロナ禍で
生きるか死ぬかの瀬戸際で
誰もが勝負の中、
もはや自分自身に対して
猶予も躊躇も遠慮も
要らないかな〜、と。

そんなことを考えながら
旅先で書いたブログでした。

三沢光晴の話をしよう

三沢さんの勇姿を思い出して、
今日も頑張って行きましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ではっ


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