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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
日経新聞の夕刊にこんな記事が出てました
政府が取引に押印は
必ずしも必要ではないとの
見解を初めて示したそうです。
・・・たったそれだけ?
でも、ぼくはこれ、
めちゃくちゃ大きいことかなって
思ってます。
だって、
4月の中旬に
竹本IT担当大臣が
ハンコについて
「しょせんは民民の話なんで・・・」
と冷笑したら
嘲笑されて
わずか2か月です。
2か月後に
政府がハンコいらないって
言ってるのですね。
さてさて、これから
どうなるのでしょう?
政府がハンコなしでOK
→大企業、官公庁がOKっていう
→一般の企業も倣っていく
(おかみがやらないのに、自分たちがやる必要ない)
→脱ハンコが進む
→電子契約が進む
→パソコンなどのIT機器の活用が進む
→目が悪くなったり、肩が凝ったりする人が増える
→健康需要が増える
・・・
まぁ、最後の方は
風が吹けば桶屋が儲かる的な感じですが
こういう風に、
これからの未来を考える必要がありますね。
想像を膨らませていきましょう。
想像を膨らますと
別のものも膨らんだり・・・(下ネタなので以下自粛)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。
ではっ
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