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富田涼花に学ぶ仕事の心得

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日買ったのが
この雑誌「BLT」。

今回は、僕が毎週欠かさず見ている
「日向坂で会いましょう(略称:ひなあい)」という
バラエティーの特集でした。

かなり気合の入った特集で
番組プロデューサーが
2ページにわたって
番組の盛り上がっている要因や
メンバー一人一人の個性・特性を語ったりなど
普通に読み物として
楽しく読ませて頂きました。

この番組が面白いのは「熱量」
日向坂メンバー、MCのオードリー、
製作スタッフみんなが一丸となって
面白いものを作りだそうという「熱量」が
凄いのです。

みんな、お互いを好きでいるので
積極的に発言するけど
相手や周囲をきちんと立てているので
安心して笑いながら見てられます。

さてさて、
その番組の中で
先週、富田涼花(お鈴)さんが
こんなことを言ってました。

「収録中は、いすにはお尻半分で座ること」

ひなあいは
瞬発力が大事なので
何かあったらすぐに発言できるように
前のめりでいる、と言うことです。

「芸人かっ!」って
突っ込まれてました。

ただ、彼女自身は自分のことを
「日向坂のアシストマシーン」と言うように
自分だけが目立とう、ということではなく、
周りを盛り立てようとしてるのです。

とは言え、お鈴のやる
倖田來未のモノマネとか、大坂なおみのモノマネとか
彼女自身は
めちゃくちゃ面白いんですけどね。

さてさて、この
「お尻半分で座る」
という発言、

つまり、いつでもすぐに
臨戦態勢がとれるようにするって
仕事の上ではとても大切なことですね。

すぐに物が見つかるように
整理整頓をきちんとしておくこと
(目に見えるところだけでなく、パソコンの中などもそうですね)

ある程度予想をして
準備をしておくこと、

誰かが休んでもフォローできるように
備えておくこと、

などなど、すぐに対応できるようにする
準備っていっぱいありますね。

少し長いスパンで言うと
僕がやっている
RPAの導入による業務の標準化なんてのも
人がいなくても業務が回るようにする準備です。

何が来ても大丈夫なように
「備えておけ」っていうことですね。

富田涼花に学ぶ仕事の心得

常に前のめりで行きましょう

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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