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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
体操の内村航平選手の
記事を見ました。
個人総合種目ではなくて
鉄棒に絞って、東京オリンピックでの出場を
目指しているとのこと。
個人総合種目に
ずっと強いこだわりを持ってきた
内村選手なので、
苦渋っぷりが伺えます。
それでも、鉄棒に絞ったのは
オリンピックに出るため、
そして世界一になるため。
この決断は見事と思うし、
何とかその想いが実を結んでほしいなと
思います。
つまり、やることを絞るということ。
「戦略の略は省略の略」
先日参加した
経営者の合宿で、
コンサルタントの市村洋文先生に
習った言葉です。
つまり、やらないことを
決めると言うことです
内村選手は世界一になるために
鉄棒以外の種目を捨てました。
生き残る、
先に進むためには
何かと決別しないと
いけないのかもしれません。
僕ができているのは
コンサルティングの中で
「躊躇を捨てる」こと
言うべきだなって思ったら
ためらわずに言うようになりました。
(当然、人を傷つけるようなことは
言ってないですが)
捨てることが
生き残るカギですね。
僕ももっと決別しなければならないものが
あるかもしれません。
何が本当に必要かを考える時期ですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。
ではっ
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