こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

2月の開幕戦以来
久しぶりに
湘南ベルマーレのホームゲームを
見に行きました。

湘南恒例の
円陣ダッシュ！

相手はヴィッセル神戸
注目のイニエスタ選手は
ベンチ外だったのですが
それでも
酒井高徳、山口蛍など
日本代表クラスが普通にいるチーム
全然ベルマーレよりは格上です。

案の定、数多くボールを支配されながらも
何とか粘り抜いて
迎えた後半、
なんとベルマーレが
先制しました。

1点取って
勢いづく湘南、
かさにかかって
攻めようとしたところ・・・

相手のGKの前川選手が
ボールを持った時に
遠くの方にいた主審を
呼び寄せました。

主審が寄ってきて
ボールをチェックしてから
試合を再開しました。

その間、時間にしたら数十秒。
何気ないプレーでしたが、
浮足立っていたヴィッセル神戸の選手たちが
落ち着きを取り戻したように見えました。

その直後のプレーで
同点ゴールを決められてしまいました。

その後、両チームとも
チャンスはあったものの
決めきれずに1-1。
痛み分け・・・でしたね。

僕的には
前川選手の隠れたファインプレーが
印象的でした。

こういうのって、
現場で見てないと
分からないですね。

リモートで行う仕事が
増えてますが、
こういう、現場での肌間隔って
大事にしなきゃいけないんだなって
改めて感じました。

今日は単なる
サッカー観戦記でした(^-^;

現場で見るから分かることがある

エンタテインメントは
早く現場で
見れるようになってほしいっていうのは
わがままですかね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も頑張りましょう。
ではっ

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