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敗戦から学びましょう

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日は
湘南ベルマーレ VS 清水エスパルス
17位(ビリ前) 対 18位(ビリ)の
いわゆる「裏天王山」

今回の試合から
コロナ規制が徐々に緩和され、
声はまだ出せませんが、
手拍子が可能となりました。

スピーカーから流れる
応援歌(チャント)に合わせて
手拍子があると
ずいぶん、会場の雰囲気が違います。

なかなか調子の上がらない清水と
前節、久しぶりに勝った湘南、
当然、連勝を狙っていました。
いました。
いました・・・

いましたが、
0-3の完敗・・・

いやぁ・・・
きつかったです。

最後の方は
サンドバッグのような状態でした。

朝起きて少し落ち着いたので
サッカー素人なりに
昨日の敗戦から感じたこと、
日常生活にも活かせそうなことを
書きます。

1) 強みを活かした戦い方が大事
清水は、2枚の外国人FWが
強かったですね。
どんどんそこに放り込んできて
その2人が何とかしてた感じでした。
自分たちのストロングポイントで勝負するの大事っす。

2)1対1で負けない
上記のことを逆の立場から言うのですが
2点目はディフェンスが競り負けたところから
そのままゴールを決められてしまいました。

他にも1対1で軽々しく抜かれて
大ピンチになった場面もあり・・・

組織でカバーするのは
当然なのですが、
それ以上に当然のこととして
1対1の場面で負けないっての大事ですね。

 

3)良い時にはしっかりと結果を残す
前半15分くらいまでは
ほぼほぼ湘南が支配している感じでした。
2次攻撃、3次攻撃なんかもできていたのですが、
いかんせんシュートまで持ち込む場面は少なかった。

この時間帯に点を取れなかったことで
その後は相手のペースに
はまってしまいました。

良い時、攻めるべき時には
しっかりと攻め切る、
そのための常日頃からの準備が
欠かせませんね。

 

さてさて、清水さんに
湘南のホームで
ボコボコにやられてしまいました。

間に1試合挟んで
次のホームゲームは
現在、絶好調の
川崎フロンターレ。

清水、川崎、ホームでの試合となると
昨年のこの悪夢、
0-6、0-5というフルボッコでの連敗が
よみがえります。

しかし、今年は
こうならない様に、
敗戦からしっかりと学んで
立ち直りましょう。

敗戦から学びましょう

僕らも一緒ですね

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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