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目線を下げないのがコンサルの役割

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

毎週木曜日は
6時30分から
倫理法人会のモーニングセミナーに
参加しています。
(準備があるから正確には
5時30分くらいから)

週替わりで講師の先生が来て
話しをしてくれます。

今日、話してくれたのは
ご自身が4代目の社長の方。

どういう考えでビジネスをしているか
というような話をしてくれました。

詳細は割愛するのですが
僕が一番心を打たれたことは
そっか、やるべきことは
どうであれやらないといけないな、
ということ。

例えば、話に出たのが
BCP(事業継続計画)の話。

テロ、災害などの危機下におかれても
ビジネスを継続できるか、という話。

やらなきゃいけないな、と思いながらも
目先のことに追われてしまうと
なかなか手が付けられません。

備えが出来てないことで
痛い目に合うということは
今回のコロナ騒動で
散々味わったはずですね。

実際に経営していると
どうしても現場の運営など
目先のことに追われてしまいがちです。

まぁ、それはそれで仕方ないですが、
だからといって
本来やるべきことを
先送りしていたら
何も変わらないですね。

そこの、本来行うべきことを
心を強く持って一緒に行うのが
コンサルタントの役目ですね。

そんなことを感じました。

目線を下げないのがコンサルの役割

頑張らないとね

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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