こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

識学の
安藤広大社長の書いた
「リーダーの仮面」を
読み始めました。

まだ読み始めたばかりですが
「その通り」と
うなづきながら
読んでいます。

先日も書いた通り
識学の考え方は
僕も結構使わせて頂いています。
別の本も読んでますしね。

なので、もともとすんなりと
入ってくる下地はあったのですが
この「リーダーの仮面は」
僕が何となく思っていたことを
書いてくれています。

簡単に言うと
「役割に徹せよ」
ということです。

例えば、
リーダーであれば
自分が出来ていようが、出来ていなかろうが
組織として目標を達成するためには
言うべきこと、やるべきことがあります。

でも、そういう時ってえてして
「俺が出来てないから、言い辛いので、言うのを止めよう」
と考えてしまいます。

また、相手が出来ていなかったときに
「まぁ、忙しいからしかたないかな」と思って
言うべきことを引っ込めてしまうことがあります。

でも、それは自分の弱さです。
自分がどうであれ、
リーダーとしての役割だったり、
コンサルタントの役割だったり、
役割を果たすためには
相手に言うべきですよね。

この本を見て
「やっぱり、そういうことだよな」
と感じました。

「優しいだけの」いい人、では無くて、
「結果達成のために」役立つ人
そっちがいいな。

自分の役目に徹することが必要です

もっと、強くならないと
生き残れないですね。

最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)／

ではっ！

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