お電話でのお問い合わせ090-1790-3077
こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
ちょっと手続きがあり
地元の銀行さんに行ってきました。
大体30分くらいかかると聞いていたので
業務に支障をきたさない様に
12:30にアポを取りました。
担当者と今年入ったっぽい新入社員の
2人で対応してくれました。
10分ほどで書類の記入が終わり・・・
後は僕が家から持参した書類を渡して
コピーを取ってもらったら終わり
というところまで来ました。
あと10分くらいかな〜、なんて
思っていたのですが
15分しても、20分しても
終わりません。
書類が多かったこと、
複数に織り込まれた書類が多かったことなど、
長引く要因はありました。
それは仕方ないとして
待たされている間、
「遅れて失礼します」とか
「あと、どれくらいで終わりそうです」とか
何の連絡も
なかったのです。
結局30分くらい後に
終わったのですが、
ちょっときつかったですね。
怒る気にはなれなかったのですが
きちんとこちらのイラっとした気持ちを
伝えてあげればよかったのかなぁ・・・
こういう場合って
時間がかかるならかかるで
相手にその旨を伝えることが必要です。
相手と情報をそろえる、ってことですね。
情報システムの運用を行っている時に
学んだことですが、
特にトラブったりして、状況が見えにくい時には
相手にできるだけ情報を開示して
情報をそろえることが必要ですね。
まぁ、僕も
テンパってしまうと
目先の作業に没頭してしまって
相手の気持ちまで慮ることを
忘れてしまうこともあるのですが
そんなことの無いようにしたいですね。
まずは相手と同じ目線になりましょう
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする
内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。