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あるべき論を提示する

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

今日、ある経営者の方から
こんな相談を受けました。

  • 社内のIT化をもっと進めたい
  • でも、社内にはIT分かるメンバーがごく少数しかいない
  • だからなかなかIT化が進められない
  • ただ、現時点ではそこまで困っていないから、いいかなと思っている

会社に適切な人材がいない、
経営者の方の悩みは分かる、
等々の思いも考えながら
こう伝えました。

「IT化を進めましょう」

別に社内の人を無視するわけではありません。
ただ、第3者目線で客観的に見たら
他社との競争に勝ち残っていくには
やったほうがいいですよね。

以前の僕は「そうかなぁ」と思っても
相手の状況踏まえ、伝えないことが多かったです。

ただ、それにより基準を下げるのは
会社のためにもなりません。

なので、最近は
十分な配慮はするけれど
できるだけ「あるべき論」を
言うようにしています。

自分が出来ていないことでも
相手に伝えることもあります。

そうでないと
成長が鈍りますからね

あるべき論を提示する

どういうのが相手のためになるか・・・
ですかね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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