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問題把握を適切に行おう

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日のブログにも
書いたのですが

土曜日に次男が
高校の部活(サッカー)の練習試合中に
右の足首にタックルを受けて
怪我をしました。

で、土曜日に病院に行き
検査をしてもらったところ
「骨までは折れてない。
内出血の酷いもの。
大体1週間くらいで治る」
という見立てでした。

ただ、診てくれたのは
土曜日で救急診察だったので
専門の先生ではありません。

なので、
きちんと月曜日に診察を受けてくださいと
コメントをもらっていました。

ということで本日
病院に行ってきて
キチンと診察をしてもらったところ
「少しじん帯が痛んでいるので
治るまで2〜3週間かかる」
との見立てでした。

そこで、ギブスを巻いて
固定をしてもらうことにしました。

専門家による診察が
大事なんだなぁ、と
まざまざと実感しました。

(救急で見てくれた先生を
悪く言うつもりは全然ありません。
専門外だし、「ちゃんと診てもらってね」と
コメントもらっているので)

問題点の把握を如何に適切に行うか
それが出来ないと
某都知事のゆりこ様みたいに
「お酒はダメ」
「夜は電気を消せ」
「会社も8時過ぎたらダメ♡」
なんて
キ〇〇イ見たいな治療方法を
言ってしまうのですよね。

問題把握の必要性を
実感しました。

問題把握を適切に行おう

本当の問題は何か?
日本人が苦手なところですが
キッチリと向き合っていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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