こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

最近、ITベンダーさんとして
ITの提案に力を入れています。

具体的にはRPA、AI-OCRという
ソフトウェアの提案をやっています。

で、お客様に説明している中で
ITベンダーに対する不信感を持っている
会社が多いっていう風に感じます。

システムを入れたら入れっぱなしとか
全然サポートをしてくれない、とか
何か頼んでも「できません」の一点張りだったとか
そういうネガティブなイメージをお持ちの会社さんが
多いような気がします。
（気がします・・・だけならよいのですが）

でも、確かに
かつていたIT会社の先輩にも
「説明する時、専門用語でけむに巻く」
的なことを言っていた人はいたので
まぁ、そういうところから
信用がおけなくなるのかなぁ、という気はします。

正直、そういうベンダーさんも
まだいると思います。
ただ、当たり前のことですが
お客様のことを考えないベンダーは
自然と淘汰されていきます。

とはいえ、
お客様の要望を聞くのは大切ですが
お客様の要望を聞きすぎると
グダグダなシステムになってしまうので
このあたりのさじ加減は
難しいところですけどね

何を言いたいかというと
「お客様と真摯に向き合う
ITベンダーもいますよ」
ということ。

僕がそうだ、という訳では無いですが
他にもきちんとした会社はいっぱいあるので
「ベンダーは信じられない」とか
「システム屋はよくわからない」とか言わずに
話を聞いてあげて欲しいな、と思います。

ITシステム屋の独り言

デジタル化をサポートしてくれる
パートナーを
見つけられるとよいですね。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)／

ではっ！

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