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こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
ガートナーのハイプ・サイクルという
資料があります。
ちなみにこれは
日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2020年
どういうテクノロジーやサービスが
今、来ているのか、
これから来るのかを示した図です。
僕なりの解釈で言うと
・黎明期にある物は関心が高まり始めている状態
・過度な期待のピーク期にある物は、文字通り過度な期待、の状態
・幻滅期は過度な期待に応えられず急速に関心が失われる状態
・啓発期(回復期)は取り上げられなくなったものの、順調に広がりつつあるもの
・安定期は受け入れられて広がっている状態
1年前はこうだったんだなぁって
面白いですね。
5Gが幻滅期に移り、
AR、ブロックチェーン、などが幻滅期〜啓発期に移り
デジタルヘルス・RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が
啓発期に移り本格普及となる感じでしょうか。
まぁ、僕も
正直語れるほどは理解していないので
きっちりキャッチアップしていかなきゃなぁ、と思い
取り上げました。
単なる感想ブログでした
次、取り上げる時は
キッチリと語れるようにしておきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
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