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こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
先週の日経新聞に
こんな記事が出てました。
日本のオリンピックの選手村の食材の調達基準で
世界から動物福祉の観点で厳しい視線が向けられている・・・とのこと。
例えば、EUでは家畜の家畜の飼育から輸送、食肉処理に至るまで
具体的な方法が定められており、
日本でよく見るような養鶏場で鶏が大量に並んで卵を産むような環境は
ありえないのだそうです。
ちなみに
19年の日本の養鶏全体に占めるケージ飼育の比率は94%で、
英国は42%、ドイツは6%だそうです。
「そんなの、海外のことだろ」って
切り捨ててしまうのは簡単かもしれません。
ただ、そういうことを言っていると
世界に取り残されるんだろうなぁ。
せっかく、オリンピックで世界に触れたのだから
僕らも世界基準に
引きあがらないといけないですね。
僕らがやることは
まだまだありそうです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
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