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こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
今日の日経新聞に
ネット診療を受けた場合、
患者の支払額が対面より高くなるという
記事が出ていました。
なので、オンライン診療の利用拡大が
遅れているというような内容でした。
病院側が診療報酬を抑えられてしまうその代わりに
システム利用料というような名目で
患者に負担を強いているのだそうです。
どういうこと?って思ってしまうんですけど、
こういう抵抗勢力がはびこるのも
今のうちだけでしょうから、まぁ、いいでしょう。
ただ、気になったのが他にもあって
この記事が
「費用が高いから患者がオンライン診療を受けにくい」
という体になっていること。
だって実際、
病院までの交通費、待っているための時間等の
コストを考えたら
圧倒的にオンラインの方が
コストメリットありますよね。
当然、リアルの方が良いものはあります。
僕だって、医療では無いですが、
お客様との会話や
チームで仕事をするときなど
リアルで会う方が良い場面も把握しています。
要はオンラインとオフラインと
上手く使い分けましょうってことですね。
まぁ、医療機関の価格設定を
正したいという記事には大賛成です。
明日もハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
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