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相手の立場に立って考えましょう

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

激しくホームラン王を
争っている
アメリカの大リーグで
僕的にはちょっとびっくりしたことがありました。

大谷翔平選手が
まだ10勝目の可能性があるのに
もう今期投げることは無いと
監督が明示したことです。

ファンとしては
「2桁勝利、2桁本塁打」の
記録を見たいですよね。

しかし、監督が
大谷選手との話し合いで
もう投げないことを決めた、とのこと。

この決断ってすごいですよね。
でも、この決断ができるのは
「いま」でなくって「先」を見ているからですね。

僕ら一般人とは
見ているところが違うのですね。

ま、こんな風に
人は見ているところが違うのです。

特に会社では
社長と社員は見ているところが
違うのですね。

僕らコンサルでも
社長の考えをなかなか理解できないことは
しょっちゅうですしね。

あ、何を言いたいかというと
相手の立場に立って
考えましょうってこと。

難しいけれど
なぜ相手がそんなことを言うのか、
背景をしっかりとらえると
自分の理解力が伸びますね。

頑張りましょう。

相手の立場に立って考えましょう

大谷選手、
あと数試合
どんな頑張りを見せてくれるか、楽しみですね。

明日もハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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