11.26に行われた
日本キャッシュフローコーチ協会
第3回MVPコンテスト2018
第3位となれました。

このコンテストは
キャッシュフローコーチが
クライアント先で
どんな手法で、
どんな成果を上げたのか？
を10分間のプレゼンに
凝縮して伝える
コンテストです。

登壇できることが
決まったのが7月

その時から、
どんなことを
話すのか
ずっと迷ってきました。

見る人に
役立つことを話したい、

イマイチだった自分でも
クライアントの役に立てた
やり方を伝えたい

内山のコンサルティングの特徴
「受けの美学」をチョップを受けて表現

キャッシュフローコーチの
考え方が
ビジネスでもプライベートでも
プラスになることを伝えたい

そんなこんなで
何を話すか
ずっと迷っていました。

でも、最後に
吹っ切ったのは
「自分が楽しもう」
ということでした。

「後楽園ホールの
　リングの上で
　僕の好きなプロレス色を
存分に出そう」

最後は、内藤哲也・BUSHIと一緒に会場も巻き込みダーッ！

「その上で
　伝えたいことを
　一つだけシンプルに伝えよう」

そんな考えから
「あり方とやり方は
タッグパートナー」
というフレーズを考えて
伝えさせて頂きました。

楽しんでいただけて
よかったです。

キャッシュフローコーチ、関わる方々、全ての人にお役立ちできるよう頑張ります

このMVPコンテスト、
2017年は予選落ち
2018年は第3位
でした。

来年は優勝を
目指して頑張ります。

引き続き応援
よろしくお願いいたします。

アンケートのコメント（一部）
有難い言葉ばかりで泣きそうです

勇気と元気を頂きました。
キャッシュフローコーチをさらに好きになりました。

行動、言葉、すべてが楽しかったです。
私も頑張らなくちゃって思いました。

笑いあり、学びあり、キャッシュフローコーチ先の
クライアントへのアピールあり、最高でした。

今現在、相談に乗ってもらっていますが、
もっと色々なことを相談していいのだと気づきました。
私が考えるよりもっと身近な人でした。
キャッシュフローコーチは私たちの味方だ！！

「受けの美学」自分のコーチングの時にも
意識してやってみようと思います。
その都度、攻撃を受けるレスラーが脳裏に浮かぶでしょうね。

キャッシュフローコーチは
お金の循環が良くなるだけのサービスではなく
会社全体を包んで、
目的の場所まで連れて行ってくれる
サービスだと感じました。
皆さんの思いが経営者に伝わり、
その周りの方に幸せをもたらしているんですね。

身近な体験としてプレゼンをとらえて
自分でもやってみようという勇気をもらえました