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コンサルが関わると人が辞めます

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

コンサルあるあるです。

コンサルが関わると
従業員が辞めることがあります。

コンサルの師匠の
和仁達也先生や

日本キャッシュフローコーチ協会の
MVPコンテストを2回制した
生岡直人さんからは


(左:和仁先生、右:生岡さん)

ビジョンや理念を作ると
辞める人がいるとのことを
聞いていました。

 

 

ビジョン、理念を作ると
会社の方向性や
あるべき形が言葉になって明確になります。

そうなるとそれに合わない人が
居ずらくなって辞めるのです。

僕の場合も
似たことなのだと思うのですが、
そこまでしなくても(ビジョン・理念づくりまでしなくても)
やる前に辞めるケースが
何度かありました。

僕の見ている感じだと
コンサルが関わるようになって
会社の方向性が定まったり、
形が決まったりしてくると
居ずらくなったり
自分の目指す方向と違うと感じたり
するようなのですね。

ただ、
会社の方向性が定まり
それにあわない従業員さんが抜けるので
結果的には団結力が高まって
うまくまとまります。

ただ、一時的には手薄になるので
苦しくなることは否めません。

でも、そのステージを超えて
成長したいと思うならば
必要なことですね。

成長痛のようなものと思います。

その苦しみを超えたものが
先に進めます。

そういうステージを経ている
会社さんへの
応援のメッセージと思い
今日は書きました。

コンサルが関わると人が辞めます

恐れずに前に進みましょう

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も一日頑張りましょう。
ではっ!


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