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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
ご縁を頂き、
埼玉県の秩父地方にある
県立皆野高校で
セミナーをさせて頂きました。
内容は
「10年後に社会で活躍し、夢を叶えるための
ビジョンとお金の授業」
キャッシュフローコーチの仲間の
冨永昭雄さんと一緒に、
僕がビジョンの話、
冨永さんがお金の話をしました。
MVPコンテストの
パンフレットも
資料として全員に配りました。
懸念してたのは
話しが伝わるか、ということ。
いつも以上に
言葉のチョイスに気を遣い、
事例をふんだんに盛り込んで
聞いてくれた生徒が
「つまりそういうことか」
「例えばこういうことね」
と、自分なりに変換できる、
自分の経験・体験と紐づけられるように
意識をしました。
あ、あとは
「安心・安全・ポジティブ」な場作りですね。
伝えたかったことは
「自分で自分のビジョンを描いてほしい」ということ
先の読めない時代だからこそ
自分の「ありかた」をしっかりと定めて
その時代なりの「やりかた」で
対応していく必要があるのです。
ビジョンを描くのは「自分自身」、
それは誰もできるのです。
残念ながら、大人になると
ビジョンを描けない、もしくは描くことを拒否する人も
出てきます。
そうなってほしくないんですよね。
アンケートには、
「自分のやりたいことを消さなくてもいいということに気が付いた」
「自分の夢をもっと具体的に考えることが必要」
「実はやりたいことはいっぱいあることに気が付いた」
なんてことを書いてくれました。
なので、完全ではないかも知れませんが
狙っていたことが出来たようです。
だから、ホッとしてます。
若いうちから
将来を「具体的に」考える機会、
それを文字としてアウトプットする場面って
必要なんだなって
気づかせてもらいました。
今回の機会を頂いた
秩父駅近くのコワーキングスペース「働空間(はたらくうかん)」の
出浦さん、嶋村さん、
キャッシュフローコーチ仲間の
冨永昭雄さん
そして皆野高校の皆様
本当にありがとうございました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張って行きましょう。
ではっ
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