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計画を描くことは未来と向き合うこと

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

いまさらですが
僕の仕事は経営コンサルタントです。

「何をしているんですか?」と
よく聞かれますが、
一番多いのは事業計画を書くことです。

社長がこれから
会社をどうして行きたいか、
どれだけお金を残したいか
ということを聞いて、
その具体的な行動を言葉にしたり数字にしたり
スケジュールに落とし込んで行ったりするのです。

計画を書くって
なかなか簡単には出来ないです。

人によっては
そもそも「計画なんていらない」という人も居ます。

「その通りにならないじゃないか」とか
「どうせ書いても無駄」とか
「そんなことできない」とか
言われることがあります。

それは事実です。
計画を書いたって、その通りに行くことなんて
ほとんどありません。

無駄になることも多いです。
では、何のために計画を書くのか?

人それぞれ意見はあると思いますが
僕は「自分の未来と向き合う」ためだと考えます。

自分が将来、こうなりたい、こうしていきたいを
落とし込んでいくのが計画です。

だから、得意不得意、上手い下手はあるけれど
「やるか、やらないか」という意志の問題なのです。

だから、
2020年初めの1か月が
年始に立てた計画の通りに進んでなくっても
悲しまずに、またこれからを考えて行きましょう。

・・・・・ぜんぜん、行ってないや(^-^;

計画を描くことは未来と向き合うこと

自分の未来は自分で描く
1月が終わり2月に差し掛かる時期、
計画の見直しをしても
いいかもしれませんね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


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