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現場目線と評論家目線

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

Jリーグの選手の
個人的なトラブルが
立て続けに発表されました。

どちらも
チームの対応がやや後手に回ったようで
批判の声が上がっているようです。

こういう時
後出しじゃんけん的に
「チームとしては早く発表すべきだった」
「選手の管理はどうなっているんだ」
みたいに言うのは簡単です。

ただ、一方でこう思うのです。
「自分が当事者だったら
どう対応できただろうか?」

自分の仲間だったら、
自分の部下だったら
前もって備えておいたり
迅速な対応ができるだろうか?

評論家的に
あるべき論を言うのは必要です。
一方で
当事者の立場だったらどうするか
現場目線も必要です。

この両者の目線をバランスを取りながら
物事を判断していくことを
できるだけ感情を入れずに
見て行くことを続けて行きます。

現場目線と評論家目線

昨年、湘南ベルマーレは
チョウキジェ元監督の
パワハラ疑惑で
マスコミや外野からの心無い声に
とても辛い思いをしました。

今回、両チームの
選手、関係者、ファンにも
色々な声が飛び交うと思います。

ただ、見守って
一緒に乗りこえて行きたいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。

ではっ!


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