こんばんは。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

多分、この言葉は
僕がコンサルタントという
第3者だから言えることだと思います。

実際、自分が社長で
社員から言われたら
なかなか言えないと思います。

でも、正しいことだから
言ってしまいます。

どの会社にも
社長の思うように動いてくれない
社員さんはいらっしゃいます。

その時、
その社員に辞められたら困るから
本来、言うべきことを言えずに
自分を抑えている社長は
いらっしゃると思います。

この時、大事なことは
「その社員が社長に反旗を翻して
たとえ辞めたとしても気にしない」
ということです。

誤解しないでほしいのは
社員が辞めるのを推奨しているわけではありません。

社長として
会社経営や組織運営的に
正しいと信じることをきちんと貫いて
結果、その社員が辞めるのは
仕方がない、ということです。

キーとなる社員が抜けたら
一時的にはガタガタになるかもしれません。

でも、その穴は
いずれふさがります。
むしろ、前よりも
強固になります。

なのでここは
社長が「正しい」と信じることを
ぶらしては行けない、ということです。

この手の悩みを持つ方は
多いと思いましたので
書かせて頂きました。

従業員に合わせない

あ、別に
ケンカをおすすめしている
わけじゃないですよ。

ぶれてはいけません、
ってことです。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)／

ではっ！

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