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おはようございます。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
昨日は
いつもお世話になっている
共和サービス警備保障様の
忘年会に
参加させて頂きました。
僕の住む
神奈川県厚木市にある
老舗の警備会社さんです。
忘年会に参加していたのは
社長、幹部社員、
隊長クラスの方々
その中で
隊長クラスの方々と
お話しさせて頂きました。
60~70歳くらいの方々
だったのですが、
皆さん、とてもお元気でした。
とても印象的だったのが
皆さん、見られ方を
意識しているのです。
窓ガラスに映る
自分の姿で姿勢を確認する
とか、
腰が伸びるように
体操を常に心がける
とか
「ピシっとして見える」
ことで
警備員としての安心感を
相手に届けられるように
常日頃から意識しているそうなのです。
佐藤新也社長は
常日頃から
「魅せる警備」
という言葉を使っています。
この言葉を
従業員の皆さんが
自分事に置き換えて
自分でできることを考えて
取組んでいるのです。
皆さん、
警備という仕事に
自信と誇り、そしてやりがいをもって
いました。
身近でこういう
会社があることに
めちゃくちゃ感動しました。
と、同時に
社長のメッセージが
ちゃんと伝わると
会社ってよくなるんだなって
実感しました。
実際は、
社長の想い・メッセージが
従業員に
伝わって無い会社は
いっぱいあります。
そういう会社の
社長と従業員の
ギャップを埋めるのが
僕の役割です。
成功事例を
まじかで見たことで
勇気を頂きました。
お誘いいただいた
共和サービス警備保障様
佐藤社長
ありがとうございました。
ホントですよ。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も頑張りましょう。
ではっ!
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