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“協力する”とか“連携する”とかはありえません

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日、所要があって
赤坂に行きました。

赤坂、
赤坂、
赤坂・・・

僕にとっては
悪夢の土地です。

 

かつて、
僕がシステム開発の
会社に勤めていたころ、
大失敗をぶっこいた
プロジェクトがあったのですが、

その現場が
赤坂でした。

 

僕がやっていたのは
某大手企業の
会計システム。

運用をやっているうちに
その会社が合併しました。

システム統合は
間に合わなくて
それぞれの会社のシステムを
併存させてました。

双方の会計に対する考え方が
すりあわないまま迎えた
第1四半期決算。

揺れ動く
お客様の要望に
対応しているうちに
バックエンドの会計システムは
つぎはぎだらけに
なってしまいました。

なんと、
決算のシミュレーションを行うたびに
値が変わったり、
想定値と1億円近くずれたり
するのです。

 

でも、なんとか決算数値を
出す必要があり、

何とか決算を
間に合わせるために
20人くらいが
入れ代わり立ち代わり
赤坂の客先の
プロジェクトルームに
詰めてました。

プロジェクトの中核メンバーだった僕は
毎日数時間の仮眠で
約二週間缶詰・・・

頭は全然回りません。

人間って、
寝ないと駄目なんだなって
実感した日々でした

 

 

さてさて、
このプロジェクトが
火を噴いた理由は
色々とあるのですが、

最大の要因は
役割分担が不明瞭だったこと。

このプロジェクトには
僕ともう一人
経験豊富な
リーダークラスのメンバーが
いました

しかし、
どちらも
別のプロジェクトも
掛け持ちで持っており
このプロジェクトに専念できない・・・・
1人でリーダーをやるには
負荷が高すぎる・・・

そのため、
このプロジェクトについては
協力してリーダーをやる、
というような感じになったのです。

始めは良かったのですが、
徐々に
どちらの担当でもない
タスクが目立ち始め、
プロジェクトの細部まで
目が行き届かなく
なってしまいました。

そう、
「協力してやる」とか「連携してやる」
って、あいまいな言い方は
ダメなのです。

責任が不明確になり
役割分担が重複したり
抜けが発生したりする・・・

だから、必ず誰かが
責任者になる必要があるのです。

伸びる会社は「これ」をやらない

この本にもまさにそのことが
書いてあります。

昔、これを読んでたら
違ってたのかもしれませんね。

でもネタにできてるから
いいかな(^-^;

「協力して」とか「連携して」とか
多用していると
責任があいまいになって
擦り付け合いになることもあるから
注意してくださいね。

“協力する”とか“連携する”とかはありえません

誰がやるか、
明確にしましょ。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

素敵な一日を送りましょう

ではっ!


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