Loading

ブログ

中心メンバー脱退の危機をどう乗り越えるか

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

非常にショックなニュースがありました。
欅坂46、
平手友梨奈 脱退。

ここ数年、グループ内の
不協和音については
漏れ聞こえていました。

当初は笑顔もあった
平手さんが全然笑わなくなったり、
昨年は約1年シングル曲がリリースされないなど
誰もが異変を感じていました。

しかし、年末の紅白歌合戦での
平手さんの狂気の表情に加え
グループ全体としての
完成度の圧倒的なパフォーマンスで
ここから新たな欅坂が見れるかと
思っていたのですが、残念です。

中心だったメンバーが
離脱してしまう・・・

こう言うのって
会社に関わってると
似たようなことが良くあります。

もしくは、中心メンバーの
離脱を恐れて
社長が言うべき事、言いたいことを
言えずにストレスをためてしまう、と言うこと。

どう対処したらよいかは
正直、僕も答えはありません。

中心メンバーに気を遣いながら
何とか組織を保つのが正かもしれないし、

多少の軋轢は覚悟で
言うべきことをキチンというのが正かもしれない。

ただ、今まで僕が関わっている会社さんで感じるのは
その中心メンバーが離脱しても
会社は残っている、と言うことです。

一時的には社長やその他のメンバーの
苦労は増えますけれど
それを超えるとより組織は強くなるのです。

欅坂は
絶対的で象徴的な存在を
失ってしまうけれど
新たな欅坂を作る良いチャンスです。

彼女たちの円陣での掛け声は
「謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂46!」

その掛け声の通りに
これからも頑張ってほしいと思うし
応援し続けたいと思います。

中心メンバー脱退の危機をどう乗り越えるか

欅坂も平手さんも
どちらも輝き続けてほしいです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張って行きましょう。
ではっ


※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp


 あなたのビジネスをサポートするサービスをご提供中!!

関連記事

  1. 99%ではなく100%
  2. 見通せてるか
  3. おっさんだって夢を見る!
  4. チームが勝つために仕事をさせる
  5. ピンチをチャンスと考えて行動する
  6. 教えることが最大の学びになる
  7. 子どもたちの学力差が広がりますね
  8. スケジュールを書くこつは?
PAGE TOP