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会話と文章を使い分けよう

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

僕が関わらせてもらっている
社長様にお伝えすることがあります。

それは、
文書での連絡と
口頭での会話を
使い分けましょう、と言うこと

基本は対面です。
対面で、相手の反応をはかりながら
質問を受けながら伝えるのが基本です。

それが出来ない時の代替えが
Zoom等のテレビ会議であり、
電話であり、
チャットであり、
メールですね。

特にチャット(ライン等)だと
こちらの意図がきっちり伝わり切るか分からないのと
受け取った相手の反応が分からないので
コミュニケーションが十分に取れない場合は
(相手との関係性が不十分、文脈が長くなりそうな場合)
あまり適してないですね。

ま、そのあたりを十分に意識して
コミュニケーション手段を選ぶ必要があります。

会話と文章を使い分けよう

うまく使い分けて
行きたいですね。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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