おはようございます。

元気があれば、何でもできる！

経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。

昨日は、地元の
公民館祭りのお手伝いをしました。

朝から焼きそばを焼きまくる
おっさんたち。

今年は3連休の中日だからか
また、近隣の東京農業大学で学園祭だった影響かは
分からないのですが、
例年に比べると、客足は少ない様子でした。

それでも、3時間ほどで
600食が売れるって
凄いですよね。

まぁ、そんなこんなで
お昼くらいにはお手伝いが終わったので、
会場内に出ていたものを
ちょっと試してみました。

骨密度の診断と、血管年齢の診断です。

受ける前に、
「俺、それなりに運動してるから
そんな悪くないと思うんだよね～」
なんて、軽口をたたいてました。

そして、僕の前にやった仲間たちは
「昨日、夜中の2時まで飲んでた」とか
「全然、運動してない」
とか言っているのに
「B」判定とか、「A」判定とかです。

なんだ、そんなものか、
じゃあ俺は悪くても「B」かな、
もしかしたら「A」だろ。

そんなことを考えながら
計ってもらったら
まさかの「C」判定！

どっひゃー！
まじかー！
超がっかりです！

みんなにも
笑われてしまいました。

ただの「C(平均点)」なのに
こんなにネタを提供できるなんて、
オイシかったですね(^-^;

さてさて、落ち着いてみると
「平均的」ってことです。

「現時点では特に問題はないけれど、
これからも健康を維持するためには
少し変えていきましょうね」
ってことです。

僕ががっかりしたのは
仲間と比べて下回ったからですね。

でも、これは
人と比べるものではありません。
自分自身のものですね。

とかく、人と比べて
出来ている、とか
出来てない、とか
一喜一憂することがありますが、
人と比べる必要はないのです。

「比べる相手は過去の自分」
僕ら、日本キャッシュフローコーチ協会の中で
言われることです。

なかなか成果が出ない時に
比べるのは
成果を出してキラキラしている人ではありません。

その、チャレンジを始める前の
過去の自分なのです。

その時に比べたら
絶対、成長してます。

そんな風に考えると
また、新たなチャレンジにも
向かうことができますね。

てなことで、
自分の数値を棚に上げて
ネタにしちゃいました。

あ、でも
アドバイスはちゃんと活かして
今日はジョギングしましたよ(^O^)／

2/1に出るハーフマラソンに向けて
徐々にギアを入れて行きたいと思います。

あなたは何と比べますか？

相手と比べるか、自分と比べるか
うまく使い分けて
自分のやる気につなげていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も一日、頑張って行きましょう。
ではっ

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