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RPA始めました(その2)

おはようございます。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

昨日は、RPAの話を簡単にしました。

人間の代わりに
処理を自動的にやってくれるアプリですよ
って話でした。

具体的にできることの事例を
探してみます。

例えば僕は、
毎朝、GoogleCalendarを4日分
印刷しています。

前日までにスケジュールを入れておき
当日朝、確認の意味も含めて印刷し、
後は細かいところは手書きで補足しています。

この中でのルーティン
・GoogleCalendarを開く
・今日から4日分のカレンダーを表示する
・印刷する
というのを
ロボットにやってもらっています。

実質1,2分くらいの作業ですが、
これを自動的にやってもらうことで
その分、自分が他のことをやれる
時間を作っています。

小さな事かもしれません。
ただ、こういうことに慣れてくると
思考が変わってきます。

毎日の繰り返し、ルーティン的な業務で
「あれが自動化できるんじゃないか」
「これって私じゃなくってもできるんじゃないか」

こうして、事務作業をロボットにお任せできていくと
自分自身のやる「作業」が減り
必然的に仕事の内容が濃くなりますね。

ま、ただまだ僕も
使いこなせているわけじゃないので
徐々に使って、対応事例を増やして
具体的なメリットとして
お伝えできることを増やしたいと思います。

RPA始めました(その2)

自分の狙ったとおりに動いてくれるのって
楽しいですね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今日も頑張りましょう。
ではっ


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