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こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
昨日は
W-KEYAKI-FESの3日目。
初日は櫻坂46のライブ、
2日目は日向坂46のライブときて
3日目は2グループ合同でのライブでした。
その3日目のライブの内容で
ちょっと賛否両論が
起きています。
今回は「W-KEYAKI-FES」という名前でした。
欅坂46に端を発し、
そこから欅坂46(漢字欅)、けやき坂46(ひらがなけやき)に分かれ、
それから櫻坂46、日向坂46という名前になった
2つのグループ。
ファンの多くは
漢字欅、ひらがなけやきの曲を期待しました。
しかし、流れたのは櫻坂46、日向坂46の曲ばかり。
結局、昔の歌で流れたのは
ラスト1曲の「W-KEYAKIZAKAの歌」でした。
このことに、
昔の曲を期待したファンからは
文句というか、残念がる声が
聞こえました。
でもね、
それぞれかつてのグループからは脱却して
新たなグループとして出発をしているのだから
これはこれでよいのです。
新しいところに向けて進んでいる姿を
キチンと見せたいという
意思なんだろうなぁ、と感じていました。
過去を大切にしていることは
最後の曲で泣いているメンバーが何人もいたことから
分かりますしね。
櫻坂、日向坂、
それぞれのファンにそれぞれの曲を
知ってもらうという意味では
成功したんじゃないかな、と思います。
過去にとらわれず
過去を大切に
未来に目を向けて歩んでいく
そんなメッセージの詰まった
素敵で楽しいライブでした。
日向坂の全国ツアーは
チケット当たりますように!
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
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