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自分ができてなくっても、言うべきことは言う

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

日常生活の中で
「自分ができてないと、相手に言えない」
こんなことを思うのは
ごくごく普通ではないでしょうか。

僕も少なからずあります。

確かにその通りなのですが、
実はこれを気にしだしたら
言えることが全然少なくなってしまうし、
発言自体にとてもブレーキがかかってしまいます。

なので、こう思うのです。
「自分ができてる、できてないはおいといて
あるべきかたち、正しい形をいう」
ということ。

とはいえ「言うだけ」の
評論家になっては何の意味もありません。
むしろ有害です。

なので、
それを避けるために
他人に言ったからには自分も
一緒になってやればいいのです。

耳に痛いことを言い、
耳に痛いことを言われ
お互いに改善していく。

そんな姿勢が
成長を続ける組織には
欠かせません

もちろん、
言い方は気を付ける必要があるけど、
「配慮は必要、遠慮は無用」
ですね。

自分自身で
有言実行して
広めていきます。

自分ができてなくっても、言うべきことは言う

自分の首絞めるかもしれないけど
自分にプラスな圧力はかけた方がいいですね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


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