
お電話でのお問い合わせ090-1790-3077
こんばんは。
経営者の
タッグパートナー、
内山タカユキです。
来週の打合せに向けて
準備をしていました。
もう、5年くらい関わらせてもらっている
会社さんです。
来週、銀行さんに
現在の状況を報告するため
試算表を会社さんからお借りして
Excelに打ち込んで資料を作っていました。
ふと、気が付きました。
「あれ、なんで俺
このデータ打ち込みしているんだっけ?」
この会社さんは
顧問の税理士さんからFAXで試算表を受け取っています。
税理士さんからFAXで受け取った試算表
↓
僕がFAXで受け取る
↓
それを見てExcelに打ち込む
↓
分析資料を作る
こんな流れでやっていました。
そうなのです。
顧問税理士の方と交渉して
「CSV形式でデータを頂けないですか?」と言えば
それでよいのです。
この流れで、この形式でないと
この会社さんの数値はもらえない
こんな風に自分で勝手に「思考停止」していました。
デジタル化のサポートをしているくせに
とても恥ずかしいです。
まぁ、常日頃
当たり前と思っていたことを
「本当にそれがベストか」って
常に疑わないといけないですね。
特にこんな世の中ですから
自分で考えないとですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
明日も
ハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/
ではっ!
※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする
内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。