Loading

ブログ

ゼロは最強

こんばんは。

元気があれば、何でもできる!

経営者の
タッグパートナー
内山タカユキです。

プロダンサーの
TAKAHIRO先生の
「ゼロは最強」という本を読みました。

もともと興味を持ったのは
TAKAHIRO先生が、欅坂46、櫻坂46、日向坂46の
振付を行っていること、
メンバーからの信頼がとても厚いこと、でした。

そして、彼に興味を持った決定打は
「キョコロヒー」という番組での
松岡修造さんばりの
熱い熱いダンス解説でした。

なので、そんなに期待したわけではなく
この本を買ったのですが
まぁ、面白かったです。

大学でダンスを学んでから
英語が話せないにもかかわらずアメリカに渡り、
苦労してダンスを磨き、ダンス大会のチャンピオンとなり、
さらにはマドンナのダンサーに加わるなど

一見するとサクセスストーリーのようですが
その間にはすさまじい努力をしてきたことが
垣間見れます。

後半に出てくる、彼なりの心がけ
・孤立しろ、孤独になるな
・だが、やる
・経過は己のために、結果は他人のために

などなど、人生・仕事の上で役立つ言葉が
多々ありました。

推測なのですが、
ダンサーという自分の体で全てを伝える仕事をしてたり、
振付を教える仕事をしていることなど
特に表現力が強いのだと思います。

ゼロは失敗してもゼロのまま、失うものはない。
ただし、成功すればゼロがイチになる。

だからどんどんチャレンジしよう、
そんなのがこの本のお題ですね。

また、今週も新たなチャレンジを
続けて行きましょう。

ゼロは最強

 

TAKAHIRO先生、
素敵な本をありがとうございます。

明日もハッピーオーラで
行きましょう (^O^)/

ではっ!


※よりディープな コンサルティングの事例を 書いていたりする

内山のメールマガジンを 読んでみたいなという方は こちらからご登録ください。

https://goo.gl/CbBRYp


 あなたのビジネスをサポートするサービスをご提供中!!

関連記事

  1. 露出狂の集まりに行ってきました
  2. 大人がゆるく本気で考えたら面白いことが起きた
  3. 自分ができてなくっても、言うべきことは言う
  4. 君は、生き延びることができるか?
  5. 湘南スタイルで戦おう
  6. チャレンジは応援したくなる
  7. あるべき論を共有して落しどころを一緒に考える
  8. 理解してから理解されることが大事
PAGE TOP